ITの国家資格の概要

IPAが提供しているITの国家資格の概要についてまとめて紹介します。

IPAが日本のITの国家資格を提供する

日本のITの国家資格はIPAが提供しています。

IT国家資格の概要

この記事を書いている、2026年6月現在は、ITパスポート、基本情報、応用情報、高度技術者試験という形で難易度が分けられています。

この体系は今後、以下のように区分が変更される予定です。

ITパスポートの概要と対策コース

ITパスポートはITパスポートの公式サイトで以下のように説明されています。

iパスは、ITを利活用するすべての社会人・これから社会人となる学生が備えておくべき、ITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験です。

ITパスポートの詳細や試験対策については以下のITパスポート対策コースで詳細をまとめています。

基本情報技術者試験の概要と対策コース(FE)

基本情報技術者試験は以下の技術者を想定した資格試験です。

ITを活用したサービス、製品、システム及びソフトウェアを作る人材に必要な基本的知識・技能をもち、実践的な活用能力を身に付けた者

基本情報技術者試験の対策コースは以下で提供しています。

応用情報技術者試験の概要と対策コース(AP)

応用情報技術者試験は、以下の技術者を想定した資格試験です。

ITを活用したサービス、製品、システム及びソフトウェアを作る人材に必要な応用的知識・技能をもち、高度IT人材としての方向性を確立した者

当サイトでは、応用情報技術者試験の新試験から対策コースに対応する予定です。

ITの国家資格を受験するメリット

ITの国家資格のメリットには次のようなものがあります。

  • 受験費が安く、高度な技術力を証明できる
  • ITに関する技術力を広く証明できる
  • 特定の技術だけでなく、広い技術を学ぶことができる
  • ITの技術だけでなく、エンジニアとして求められる知識が身につく
  • 転職で能力をアピールしやすい

ITの国家資格は受験費が安いことが特徴

例えば、ネットワークの資格として有名なCCNAは、受験費が2026年6月現在でも4万円を超える価格です。

ITパスポートや基本情報技術者試験、応用情報技術者試験などの国家資格は、受験費も1万円かからない値段で受験することができ、広い範囲の技術力をアピールすることができます。