コースについて
LinuCレベル4 システムアーキテクト(4SA01試験)の対策コースです。
LinuCレベル4 システムアーキテクト(4SA01試験)
当資格試験はLinuCレベル3ではなくLinuCレベル2の上位資格です。大規模システムの設計と構築ができる高度な技術を証明する資格になっています。
LinuCレベル4 システムアーキテクトは、オンプレ/クラウド、物理/仮想化を含むLinuxの大規模システムのライフサイクル全体を俯瞰し、柔軟かつ拡張可能なアーキテクチャを設計・構築ができる「プレイングシステムアーキテクト」としての能力を認定します。
以下の知識と技術を持つことの裏付けとなります。
- 分散システムの処理構造について、典型的なパターンの特長を理解し使い分けられる。
- プラットフォーム/ミドルウェア/ネットワーク/ストレージについて、Linux/OSSによる具体的な構成を決定し構築・設定でき、クラウドサービスの機能を用いたりリソースを動的に確保するなどの構成も必要に応じて選択できる。
- 非機能要件のそれぞれを実現するための要素技術を理解し、 Linux/OSSにより実践できる。また、クラウドネイティブな設計アプローチや開発手法を理解し、システムに採り入れられる。
- 安定稼働と継続的開発を見据えた監視やテスト体制を設計し、また運用中のトラブル対応を主導できる。
https://linuc.org/linuc4/range/sa01.html
- 試験名:4SA01試験、4SA02試験
- 受験料:1試験 27,500円(税込)
- 認定条件:4SA01・4SA02の両方に合格し、かつ有意なLinuCレベル2認定を保有
- 出題方式:コンピュータベーストテスト(CBT)
- 出題形式:マウスによる選択問題が中心。キーボード入力問題も一部あり
- 実技・面接:なし
- 問題数:約40問/1試験
- 試験時間:90分(試験問題を解く時間は実質85分)
- 試験言語:日本語・英語
- 受験方法:全国のテストセンター、または自宅・職場からのオンライン受験(OnVUE)
- 受験資格:実務経験や前提資格の保有条件なし
- 試験範囲:システムアーキテクチャ、ネットワーク、ストレージ、可用性、性能・拡張性、仮想マシン、コンテナ、セキュリティ、監視、CI/CD、トラブルシューティングなど
- 2試験の有効期限:4SA01と4SA02を5年以内に合格する必要あり
コース内容
LinuCレベル4 システムアーキテクト(4SA01試験)の概要
LinuCレベル4 システムアーキテクト(4SA01試験)受験申し込み
4SA.01: システムアーキテクチャ
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4SA.01.1 アーキテクチャの設計原則と主要パターン
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集中型・分散型とlayer/tierによるシステム分割
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同期・非同期とパイプライン・オーケストレーション・コレオグラフィ
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メッセージブローカー・キュー・Pub/Sub・ストリームの設計
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TCC・Sagaとデータレプリケーションによる整合性設計
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4SA.01.2 柔軟性を高めるアーキテクチャパターン
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マイクロサービスの境界と独立したデプロイ・スケーリング
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REST APIとOpenAPIによるインターフェース設計
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GraphQL・gRPC・Protocol Buffersの使い分け
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サービスプロキシ・サイドカー・サービスメッシュ
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APIゲートウェイによる認証・流量制御・ルーティング
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FaaSとサーバーレスのイベント処理・動的リソース確保
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第1章テスト:システムアーキテクチャ
4SA.02: ネットワークとストレージの選定
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4SA.02.1 拠点内のネットワーキング
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VLANとVXLANによるネットワークの分割・接続
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Linuxブリッジ・veth・TAP/TUNの役割
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libvirtとDockerのホスト内ネットワーク
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4SA.02.2 拠点間のネットワーキング
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Docker overlay・flannel・Calicoの選定
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PPPoE・IPoEとVPNの保護範囲
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オンプレミスとクラウドの接続設計
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SD-WANとエッジコンピューティング
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ブロック・ファイル・オブジェクトの選定
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4SA.02.4 集中型および分散型ストレージ
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4SA.02.3 ストレージとアクセスプロトコル
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SMBとNFSの共有・認証・暗号化
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WebDAVと署名付きURLによるファイル転送
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ext4・XFS・Btrfsの構造と選定
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シック・シンプロビジョニングとスナップショット
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Fibre Channel・iSCSIとSANのアクセス制御
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cLVMと共有ボリュームの排他制御
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分散ストレージの整合性と複製アルゴリズム
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Cephの構成・提供形態・設定管理
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第2章テスト:ネットワークとストレージの選定
4SA.03: 可用性の設計
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4SA.03.1 フェイルオーバークラスタ
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フェイルオーバー設計とクォーラム・フェンシング
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KeepalivedとVRRPによる仮想IPの切替
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Pacemaker・Corosyncによるリソース制御
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4SA.03.2 負荷分散と障害の局所化
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状態を持つサービスと分散ストレージの冗長化
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IPVSによるL4負荷分散とパケット転送方式
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HAProxyのL7ルーティングとヘルスチェック
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DNSによる広域負荷分散と動的ルーティング
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メッセージキューの配送保証と再試行設計
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4SA.03.3 データレプリケーションと災害対策
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タイムアウト・スロットリング・サーキットブレーカー
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DRBDの複製方式と安全なフェイルオーバー
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PostgreSQLのストリーミング・ロジカルレプリケーション
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整合性のあるバックアップと遠隔地災害対策
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第3章テスト:可用性の設計
4SA.04: 性能・拡張性の設計
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4SA.04.1 性能見積もりと評価
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性能要件・サイジングとレスポンスタイムの配分
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PoC・負荷試験とLinuxのボトルネック分析
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4SA.04.2 性能の改善
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HTTP/3・QUICの通信特性と性能設計
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プロセス優先度・TuneD・cgroupによる資源配分
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共有メモリ・Huge Pagesと書き戻しの調整
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I/Oスケジューラー・ファイルシステムとブロックサイズ
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4SA.04.3 性能の拡張
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ネットワークバッファ・経路とボンディングの設計
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FD・ソケット・待ち行列とコネクションプール
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CDN・Redis・Memcachedによる読み取りの外部化
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ステートレス化とアプリケーションのスケールアウト
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リードレプリカ・垂直/水平シャーディングの選定
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共有資源・ロック競合と並列処理の改善
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第4章テスト:性能・拡張性の設計
模擬試験
4SA01試験の出題範囲をまとめて演習します。
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模擬試験1(4SA01)
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模擬試験2(4SA01)