LinuxとSSH
Linuxには、SSHというポート番号22の通信プロトコルを用いてTera Termやターミナルから接続することができます。
本レッスンでは以下のLinuCレベル1 101試験の出題範囲について解説します。
ssh
~/.ssh/authorized_keys, ~/.ssh/known_hosts
~/.ssh/id_rsa と id_rsa.pub
logout, exit, ^D
SSHとは
SSHは、Secure SHellのことで、暗号化を用いたLinuxやCiscoのネットワーク機器等の遠隔操作に使われる通信プロトコルです。
SSHはネットワークを経由して他のコンピュータ(サーバーやネットワーク機器)に接続して操作する場合に使用します。
SSHには通信内容が暗号化されるという特徴があります。
同じ遠隔操作用のプロトコルであるTELNETは、通信内容がSSHと異なり暗号化されず、パスワードや情報を盗み見られる可能性があり、SSHでのリモート接続の方がより安全だと言えます。
参考:https://lpi.or.jp/lpic_all/linux/construction/construction17.shtml
SSH接続を切断するには
SSH接続を正常に切断するには、以下のいずれかの操作を行います。
- exitコマンドを実行する
- logoutコマンドを実行する
- Ctrl+D(CtrlキーとDを同時に押す)で制御コードEOF(End Of File: ファイルの終端を示す)を送信する
上記の操作を実行すると、Linuxのbashが終了しSSH接続が切断されます。