サーバーとパソコンの違い
サーバーもパソコンも同じ「コンピュータ」です。この見出しではサーバーとパソコンの違いを解説します。
パソコンの定義
パソコンはパーソナルコンピュータの略称でパソコンといいます。パーソナル、つまり、個人向けのコンピュータがパソコンの定義です。
参考(Dell 15 ノートパソコン):

サーバーの定義
サーバーは英語にするとServerで、これはスポーツでサーブを打つという英単語と同じ英単語が使われており、「ネットワーク内の各端末に要求に応じてサービスを行う機器」がサーバーです。
参考までに、DELLやHP(ヒューレットパッカード)などの公式サイトでサーバーを購入することができます。
参考:https://h50146.www5.hpe.com/directplus_ent/server/
参考:https://www.dell.com/ja-jp/shop/scc/sc/servers
サーバーには、会社の中でワークステーションとして使用するタワー型のサーバーと、データセンター向けに設計されたラックマウント型サーバーがあります。
タワー型サーバー(PowerEdge T360 Smart Selection):

ラックマウント型サーバー(PowerEdge R360 Smart Selection):

サーバーに使われているプロセッサ(CPU)はパソコンと異なる
サーバーには、サーバー用のCPUが使われています。
https://jp.website-industries.com/engineer/hardware-server-contents/
オンプレミスとクラウド

参考:https://aws.amazon.com/jp/cdp/backup-image/
サーバーには、自社で管理しているデータセンターやオフィス内でサーバーを設置して運用するオンプレミス環境と、AmazonやGoogleなどの大企業のサーバーの一部のリソースを利用するクラウド環境があります。
クラウド環境は、AmazonやGoogleなどの大企業が管理している大規模サーバーのリソースを、企業や個人などのユーザーが間借りする形で使用することができる環境のことです。
クラウドという言葉が登場するにあたって、これまで自社で運用していたサーバー環境をオンプレミスと呼ぶようになりました。オンプレミスは「敷地内」といった意味です。
参考(クラウドとは – AWS):https://aws.amazon.com/jp/what-is-cloud-computing/
参考(クラウド コンピューティングとは – Google Cloud):https://cloud.google.com/learn/what-is-cloud-computing?hl=ja