コース内容
Linuxの実行環境を作って実際にLinuxを操作する
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1.01: Linuxのインストールと仮想マシン・コンテナの利用
1.01.1 Linuxのインストール、起動、接続、切断と停止 1.01.2 仮想マシン・コンテナの概念と利用 1.01.3 ブートプロセスとsystemd 1.01.4 プロセスの生成、監視、終了 1.01.5 デスクトップ環境の利用
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1.01: Linuxのインストールと仮想マシン・コンテナの利用 | 理解度確認テスト
1.02:ファイル・ディレクトリの操作と管理
1.02.1 ファイルの所有者とパーミッション 1.02.2 基本的なファイル管理の実行 1.02.3 ハードリンクとシンボリックリンク 1.02.4 ファイルの配置と検索
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1.02:ファイル・ディレクトリの操作と管理 | 理解度確認テスト
1.03:GNUとUnixのコマンド
1.03.1 コマンドラインの操作 1.03.2 フィルタを使ったテキストストリームの処理 1.03.3 ストリーム、パイプ、リダイレクトの使用 1.03.4 正規表現を使用したテキストファイルの検索 1.03.5 エディタを使った基本的なファイル編集の実行
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1.03:GNUとUnixのコマンド | 理解度確認テスト
1.04: リポジトリとパッケージ管理 | 理解度確認テスト
1.05: ハードウェア、ディスク、パーティション、ファイルシステム
1.05.1 ハードウェアの基礎知識と設定 1.05.2 ハードディスクのレイアウトとパーティション 1.05.3 ファイルシステムの作成と管理、マウント
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1.05: ハードウェア、ディスク、パーティション、ファイルシステム | 理解度確認テスト
LinuCレベル1 – 101試験を受験する手続き
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【資格保有者監修】LPIC/LinuCレベル1 – 101試験対策コース

LinuCの問題出題形式は大多数が選択問題で一部は入力問題での出題

LinuCレベル1 – 101試験の出題形式をLinuC公式サイトから引用して紹介します。

試験方式はコンピュータベーストテスト(CBT)です。マウスによる選択方式がほとんどですが、キーボード入力問題も多少出題される場合があります。実技や面接はありません。

※CBTの詳細は試験配信会社(テストセンター)「ピアソンVUE」までお問い合わせください。

※団体受験用にペーパーテスト(PBT)もございます。

https://linuc.org/linuc1/

LinuCで出題される問題の大部分は、Peason Vue(ピアソンビュー)から試験を予約して、試験会場に設置されているパソコンで選択問題を選択する問題がほとんどで、一部の問題にキーボードを使って入力して解答する問題が含まれます。

出題される問題数は約60問で、解答時間はアンケートに回答する時間を含めて90分です。

90分(※)
※試験後の簡単なアンケートに5分の時間を要しますので、試験問題を解く時間は実質「85分」です。

テストの結果は、試験会場で解答を提出後、すぐにわかります。

テストセンターで受験をした場合は、全ての問題を回答し終えて「テスト終了」ボタンを押すとその場でテスト結果が表示されます。
オンライン試験(OnVUE試験)で受験した場合は、試験終了後に受験者ご自身のピアソンVUEのページにログインすることで確認できます。

※ペーパーテスト(PBT)の場合には、数週間後に郵送などの方法で結果をお知らせします。

試験は試験会場を選んで予約するだけでなく、自宅でも受験が可能です。

受験会場は、全国各地の試験センターでの受験か、自宅や職場からのオンライン受験(OnVUE受験)のどちらかを選ぶことができます。
 日時は基本的にはご都合の良い日時をお選びいただけますが、テストセンター受験とOnVUE受験のいずれにおいても予約の空き状況次第となりますので、ご注意ください。
なお、OnVUE受験の場合は受験環境の確認などが必要となりますので、あらかじめ準備内容をご確認ください。

これらの受験に関する詳細はLinuCの全試験で共通です。

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